今回は前回言っていた通り、『パブロフの犬』の実験について紹介したいと思います。
後天的なプログラミングの例として、犬にベルを鳴らしてから餌を与えるという『2つの条件を紐付け』することで、ベルを鳴らしただけで犬がもう餌を与えられるものだと思い、餌を与えられる前から唾液を垂らすようになったというものがあります。これがパブロフの犬の実験です。この“条件反射”こそが『後天的なプログラム』。ベルが鳴ったら餌が与えられる・・・なんて本能はないですからね。
NLPでいうところの、これが“プログラミング”なんだそうです。
そしてNLPでは、これまでに私達が膨大にプログラミングしてきた思考や経験を、今からでも書き換えることを行って、新たなプログラミングをすることが可能だとのこと。
例えばビジネスシーンでもそうですが、会議の時に人前で発言しなくちゃいけないのに、喋るのが苦手で緊張してまい、手足が震えて予定通りに伝えることができなかった・・・ということがしょっちゅう起きてしまえば、この人は本番に弱い、ここぞという時に頼りにならない・・・というレッテルを張られてしまう恐れがあります。
このような自分を改善したい!!という人には、まさにこのNLPでのプログラミングを行えば改善するかもしれないということです。自分にもこういったプログラミングが必要だなって思いました。
こういった人の場合は、おそらく過去に人前で話をした時に、何らかの大きなミスをしてしまって、とても恥ずかしい思いをしてしまったので、『トラウマ』になってしまっているのではないかと思うんですよね。そのことがきっかけで、それ以来は人前に立つと緊張し、手足が震えてしまうようになったと言えるかもしれませんね。
人前に立って恥ずかしい思いをした体験とその記憶、その時に感じた感覚こそがパブロフの犬の実験のように
『人前に立つ=恥をかく(犬の場合:ベルが鳴る=餌が与えられる)』とプログラミングしてしまうのです。
ここに紹介したような『自分の変えたい苦手意識』の例。
この苦手意識に対して、NLPでは、その時の体験を『視覚』と『聴覚』と『身体感覚』の3つの感覚からアプローチして、脳の中にあるプログラムを書き換えることを行っていけるということです。
たとえ小さな問題で会っても1つずつでもいい、ほんの少しでも自分を変えていくことで、自分の新たな可能性が広がっていくということが考えられるのですね!!なりたい自分になれる!進化していく!ということがどんなに嬉しく素晴しいことなのかをNLPによって実感している人が多いんですね!
NLPにはフォトリーディングという言葉やトレーナーなどという言葉がたくさん出てきますが、何も考えずにとりあえず知りたいからDVDを・・・という気持ちで十分だと思います。前にも言ったように、いきなり高額なセミナーなんかに参加して、NLPの資格を取りたい!というわけではないんだけど・・・という人にお勧めなのがDVD。DVDでNLPの入門編くらいの知識を付け、そこから更に学びたい!という人は、セミナーなり書籍を買うなりしてみれば良いかと思います。とりあえず私のようにド素人の場合はDVDで十分すぎるくらい学ぶことが多いと思いますよ!